こんにちは、 AkiAbe's My Page - Qiita です。
RubyKaigi2026 函館 に参加してきました!!
人事の方にも協力してもらって、フォトシンスはゴールドスポンサーとして協賛をしました。
こういうテック系イベントにスポンサーしたのは、僕が入ってからは多分初めてです。
僕自身、Ruby は 17 年ほど前に windows で動くスクリプトを作ったりメンテしたりで利用してました。
たぶん Ruby1.9 くらいだったと思う。
昔は CICD みたいなの充実してなくて、自前でビルドしてテストするようなツールを作ってました。
Rails はチュートリアルをなぞったことがある。程度の知識。
ほぼ初心者みたいなもんなので、セッションについていけるかとても不安でした。
出てみた感想としては、「すぐに使えるTips紹介」みたいなセッションはほとんどなくて、低レイヤーの話も多い。
自分が選んでいたセッションが組み込み寄りだったせいもあるけど、Ruby と同じくらい C の説明がされていてめちゃくちゃ意外でした。
ruby コミッターすごい。
ということで、時系列で Day1 まで振り返ります。
Day -1
大きな地震が、三陸沖でありました。 避難指示もでている?開催できるの?と少し不安になりました。
Day 0
前日の地震とは関係なく、朝から飛行機のトラブルがありました。 X で #rubykaigi のハッシュタグ追っていると、諦めて新幹線移動に切り替えたりしている方もいるようでした。 我々は午後の飛行機が飛ぶのを信じて待ちました。 結果、20 分遅れで移動できたのでよかった! (朝の便は 3時間遅れとかだった。)
とりあえず移動はできて、夕方くらいに現地着!
空港にも広告が!すごい。

弊社メンバーはみんな初参加。ドキドキワクワクしながら懇親会をして終了。
Day 1
会場へ
電車すごい人がいっぱい。
そして電車にも広告が、、、!

現地エントランスにある看板、かっこいい。

スポンサーロゴもみつけました!うれしい。

各社さん、ステッカーとかノベルティを置いてます。
我々もステッカーと簡単なパンフレットをおきました。
急遽、マーケの方にも手伝ってもらって作成してもらいました。感謝🙏

さあ、ここからセッション中心に楽しみます!!
自分がみた Day1 セッションとめちゃくちゃ雑な感想などなど。
Ruby::Box — アプリやクラスを隔離する
Ruby::Box という Ruby4.0 からの新機能の話。
アプリケーション・ライブラリ・クラス・メソッドをそれぞれ隔離できる仕組み。
アプリごとにテストモックを作るときなんかに使えそう。
なんとなく、自分が昔にやった Linux のデバドラ開発を思い出した。
テストを効率よく絞るには?
カバレッジ網羅率だけ追うのではなく、コードの構造に着目して最適なライブラリを選ぶ、というアプローチ。 それによって「有効なテストだけに絞る」ことができ、テスト実行時間が短くなったとのこと。 英語セッションで正直難しかったけど、考え方は面白かった。
test-unit で並列化
並列処理を綺麗に作るというよりも、「空いている CPU をうまく活用できるライブラリを作った」という印象。 みんな低レイヤー触っていてすごい。
Z80 を mruby で動かす
セガ・マスターシステムを mruby で動かしてるっぽい。なんか楽しそう。
PicoRuby で OS を作る
PicoRuby で OS を作っているという話。 tick のカウントがうまくできなかったり、割り込み制御がまだ完全じゃなかったりと、リアルな進捗感があってよかった。 バス競合で落ちる課題があるとか、完全に組み込みやん。
CRuby のコードの読み方
C 言語をあまり知らない人向けに、CRuby のコードをどう読むかという話。 「わかりにくかったら後ろからコードを読め」「戻り値がどのようにセットされているかから読むと読みやすい」という tips はその通り。 今の時代なら AI と一緒に読めばだいたい理解できると思うけど、こういう読み解き方の作法を知っておくのは良いなと思った。
ハードウェア上で md ファイルを使ってプレゼン
このデバイス上の md ファイルで発表しているというのがつよい。 pico ruby、mruby が多い中、CRuby でベアメタルしてる人もいるっぽい。 ハードウェア関連のセッションがこんなにあるとは思わなかったので、嬉しかった。
公式パーティには参加できず、、、
公式パーティ、、行きたかったけどチケット取れずで出れなかった。。残念無念。
このあたり、ちゃんと手配してマネジメントしてくれる人が必要ですね。反省。
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